「初期設定編」の記事一覧(2 / 3ページ)

クロスヘアカーソルとは?

オートキャド(AutoCAD)の操作画面は色々と自分用にカスタマイズ出来ますが、それが保存出来なければあまり意味がありません。

なので、まずはそうした設定を保存出来るようか環境にしておく。

前回はそんな内容の話をして、自分用の設定名をつける方法と、それを保存しておくやり方の説明をしてみました。

「まずは…」とか言いつつも、説明の順番としては「まず」じゃなかったですけど、まあそれはさておき。

今回からは、もう少し細かいオートキャド(AutoCAD)の設定について、色々と書いていこうと考えてます。

今回はカーソルの大きさについて書いてみましょう。

ワークスペースの設定

ワークスペースの中に、自分用の設定を保存しておく。

それも、自分用の設定にきちんと名前を付けて保存しておく方法について、前回は具体的なやり方を説明しました。

今後はこの設定の中で、自分が使いやすいと思うような設定を少しずつ積み重ねていきましょう。

ただその為には、これから少しずつ変更していく設定を、今名前を付けた自分用の場所が覚えている必要があります。

そうしないと、名前を付けて自分用に作った時のまま、何の変化も記録してくれない事になるので…

それではあまり意味がないので、今回はその設定を記憶しておく為のやり方を説明したいと思います。

自分用の設定ファイル作成

自分用にオートキャド(AutoCAD)の設定を保存しておく場所として、「ワークスペース」を前回は紹介しました。

初期設定はそのままで、自分用の設定に名前をつけて、分かりやすく保存しておくことが出来る。

これは意外に便利な機能ですよ。

オートキャド(AutoCAD)の操作に慣れてくると、あまり設定をいじらなくなってきます。

でも、長いスパンで見ていくと、やっぱり少しずつ設定は変わっていくのではないかと思います。

少なくとも私は少しずつ変えていってます。

なので、初期設定の確認も出来て、なおかつ自分の設定を保存しておけるのは、結構嬉しい機能なんですよね。

初期設定と自分用の設定と

オートキャド(AutoCAD)の初期設定を色々と変えていく、というのがこのカテゴリのテーマですが、大事な話を忘れていました。

自分用の設定をどうやって保存しておけば良いのか、という話です。

本来なら一番最初に書いておかなければならないような内容なのに、細かい話を色々と積み重ねてしまいました。

まあ今から順番を変えることは出来ないし、そもそもカテゴリが色々とあるので、書いた順番に読んでいく構成ではない…

と言うことにしておいてください。

今回は、自分用の設定をしっかりと保存しておく為にやっておいた方が良いことについて書いてみます。

ViewCubeをさらに非表示

前回はオートキャド(AutoCAD)の作業ビューを変える為に存在する「View Cube」を非表示にする方法の説明をしました。

もちろん変なやり方じゃなくて、正式なというか、ちゃんとしたやり方を説明したのですが…

どういう訳か、初期設定を変えたのに、オートキャド(AutoCAD)を一度終了して、再度起動すると元に戻ります。

どうしてそういう設定にするのか分かりませんが、とりあえず毎回同じ操作をするのは無駄ですよね。

なので、今回はもう一度「View Cube」を非表示にする方法について書いてみたいと思います。

ViewCubeを非表示にする

オートキャド(AutoCAD)で図面を書く際に、どの視点から見ながら作図をするか。

通常の二次元で作図をする際には、紙を机の上に置いて、それを真上から見ているようなイメージで作図をしていきます。

なぜその視点で作図をするのかというと、単純に真上から見るのが一番分かりやすくて楽だから。

で、その作図中の視点を変える事が出来る「View Cube」が、通常の二次元での作図で必要かどうか。

前回はそんな話をして、一般的にはあまり必要ない、という結論に至ったあたりで話が終わっています。

今のところ必要ないのであれば、とりあえずは非表示にしておき、3Dで作図をするようになったら表示させれば良いのでは…

そんな考えから、今回は「View Cube」を非表示にする方法について書いてみたいと思います。

ViewCubeはどんな機能か

オートキャド(AutoCAD)の画面を操作する為に用意された「ナビゲーションバー」が必要かどうか。

そして、必要ないという判断をした場合、それを非表示にするにはどうすれば良いのか。

操作方法はそんなに大げさなものではありませんが、前回はそんな内容の話をしてみました。

「余計なものは邪魔になるだけでスペース無駄」という考え方をすると、ナビゲーションバーはやっぱり不要ということになります。

そういう目で見ると、ナビゲーションバーの上にある、割と大きな物体の存在も気になってきませんか?

という訳で、今回はそんな物体「View Cube」を取り上げてみようと思います。

ナビゲーションバーの表示

前回はオートキャド(AutoCAD)の作業画面を移動させるツール「スクロールバー」を非表示にする方法を説明しました。

細かい話はまだまだ続く…

ということで、今回はオートキャド(AutoCAD)の作業画面に表示されている「ナビゲーションバー」を取り上げてみます。

スクロールバーの表示設定

前回はオートキャド(AutoCAD)の画面表示をコントロールする手段である「スクロールバー」を取り上げてみました。

確かに分かりやすい方法ではありますが、いささか古い操作と言えるので、実際の業務で使うことはまずないはず。

ということで、無駄を省くという事業仕分けみたいな感覚で、それなら非表示で良いじゃないか、という話をしました。

ちなみに、「私はホイールのないマウスを使っているので、スクロールバーは絶対に必要なんです」という意見もあるかも知れません。

もしマウスにホイールがないのであれば、確かにスクロールバーを非表示にすると不便だと思います。

でも、オートキャド(AutoCAD)を本気で使いこなそうと思ってるのなら、ホイール付きのマウスを買うことをお勧めします。

恐らくオートキャド(AutoCAD)を使って仕事をするのなら、必需品と言っても過言ではありませんから。

スクロールバーは必要か?

オートキャド(AutoCAD)の初期設定から、色々と設定を変えていく。

この「初期設定編」というカテゴリーでは、そんな設定変更をメインに説明していく訳ですが…

設定変更の基本的なテーマは何か?

というと、「オートキャド(AutoCAD)を少しでも便利に使いやすく」と「それは必要なのか?」という部分です。

操作を便利にすることは、もちろん重要なテーマのひとつです。

ですが、無駄なものをそぎ落としていくことも、細かな積み重ねではありますが結構大きいんですよね。

オートキャド(AutoCAD)の基本的な機能というのは、恐らくもう数年前にほぼ完成の域に達しています。

これは1ユーザーとして実感することで、そうして完成度の高いCADを仕事で使えるのは嬉しいことだと思ってます。

ただ、メーカーとしては毎年バージョンアップをする必要があって、バージョンアップの際にはやはり「新機能」が必要になる訳で。

CADとしては「余計な機能」が追加される可能性あるのは、そういうメーカーの意向もあるんじゃないか。

そんなことを一個人が考えても無意味なんですけど、とにかくそんなことを思ってしまいます。

新しい機能をつけてくれるのは、オートキャド(AutoCAD)を使う技術者としては非常に嬉しいことなんですけどね。

ただ、それによって基本的な動きの軽快さが失われないように、と、そう願ってやみません。

まあオートキャド(AutoCAD)2011を操作してみた限り、今のところは大丈夫だと思いますが。

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